ラグジュアリーな外資系ホテル

 
 
温泉旅館や湯宿は客室で舞ったりして、
しかも料理は部屋食or個室。
ゆらゆらしたひとときが約束される。

そういった「お宿派」に対して、
シティ&リゾートの「HOTEL派」は、
ラグジュアリーな空間、クラブラウンジ、レストランなど、
上質なホテルステイを満喫できる。

ラウンジでのチェックイン、アフタヌーンティー、シャンパン…
そういったクオリティー溢れるホテルを満喫するなら、
外資系カードが必携だろう。


 
Marriott Bonvoy®
アメックス
・プレミアム・カード
   
ヒルトン・オナーズ
アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

(右はヒルトンAMEXカード)
   


一枚はマリオット系のカード

もう一枚は
ヒルトンカードである。

どちらも無条件で上級会員になり、
一定額以上使用すると無料宿泊が可能である。

ではどちらを薦めるかというと、断然マリオット!
系列だけでも
マリオットホテル、シェラトンホテル
プリンスホテル(一部)
セントレジス、ザ・リッツ・カールトン
ウェスティン…


プレミアムブランド&ラグジュアリーブランドのホテルを始め、
道の駅沿いに立地する普段使いのフェアフィールドまで、自由に選択できる。

2023年現在、国内軒数でも圧倒している。
マリオット…91カ所
ヒルトン…24カ所

マリオット会員になり、
上質で魅惑的な体験とサービス、贅沢に身をゆだね、
洗練された料理を心ゆくまで愉しもう。
 
 
 
 
 
日常の支払いをMarriottカードにすれば、ポイントはすぐに貯まる。
リッツ・カールトン宿泊もOK。
 
 

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