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ガーデンテラスを巡る歩道 |
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エントランスに駐車すると、
バレーパーキング。
カートで客室に案内。
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ラウンジ |
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客室は本館スタンダード以外に「オーシャンスイート」
「タワースイート」「ロイヤルスイート」等がある。
景観に優れているのがタワースイートで、その中で一番の眺望を誇る307に宿泊。
客室は50㎡のワンルームタイプ。
テラスが広々としていて、ゆったり。
ちょうど桜が満開の時期で最高だった。
この建築は隈研吾氏によって設計されたのでスタイリッシュ。
但し、室内のソファやテーブル類はあまりにシンプル。
このタワースイート、朝食はルームサービス可能である。
和と洋をオーダーし、
それ以外にフルーツやパンケーキ、ステーキなども追加できる。
一つ一つ丁寧にラップし、スタッフ2名で提供していただいた。
慌ただしくなりやすい朝であるが、12時アウトも相まって、
嬉しいサービスだった。
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このテラスが良いなあ~ |
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稲佐山の中腹あたりだろう。
長崎市街が一望できる。 |
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冷蔵庫が無料!ビールだけで4本、
泡・ワイン・スミノフ
コーラ・地サイダー・チョコ…
こんなに呑めないゾ! |
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レストランはフレンチ、鮨、割烹・鉄板焼きなど5店舗ある。
今回は割烹料理の「秋月」で夕食。
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桜鯛 胡麻ダレかけ |
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地ダコの彩サラダ |
桜海老の真丈 |
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長崎の焼酎と日本酒 |
「秋月」は長崎市民が結構利用しているが、
選択を間違ったようだ。
食材が被っているし、
鰆と鮑は品名も同じで創意工夫が見られない。
食感もまた折角の魚介本来の味を失っている。
天麩羅も同様で、本来のサクサク感に乏しかった。
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鰆の柔らか煮 |
白魚と春野菜の天麩羅 |
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鮑の柔らか煮 |
鴨ロース |
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炙り明太子のご飯&デザート |
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