オーベルジュ・ドゥ・オオイシ 宿泊レポ

オーベルジュ・ドゥ・オオイシ
香川県　高松市

屋島の海沿いにあるオーベルジュドゥオオイシ。 宿泊した際のディナー。 宿泊棟から道を挟んだ向かい側にレストランがある。 静かな佇まいで、ゆっくり食事が出来る。 宿泊者以外のお客も何組かあったようだ。       料理はシェフお任せ。 手元にメニューが無いので、 料理名は… ？？…。 シャンパンの後はペアリング。 赤、赤、白…と続いたが、 2本目の赤は前のグラスにそのまま注がれ…。 スタッフはブラックスーツ、 マダムはカジュアル。 どこかちぐはぐ。        鱧  鮑料理  讃岐オリーブ牛  どの料理も美味しくいただいた。

海から歩いて１分。屋島にあるフレンチレストラン。

店内は8組ほどのテーブルでいっぱいになる。
まさに隠れ家的な店である。

妻が牛肉を苦手としているので、あらかじめ連絡をしておいて良かった。
メニューを見るとジビエもあったので、お願いするかどうか迷っている間に、
店の方からそちらも配慮をしていただいた。

マダムとは馬が合ったのか、後半は私たちのテーブルにはりついたまま。
いなくなったと思ったら、今度はオーナーシェフを誘ってやってきた。

食事を終えると、道路を挟んだ向かいの客室付近までマダムが送ってくれた。
家族経営レストランの典型のようなカジュアルレストランだった。

 

雰囲気…   味…　　料金…